2010年11月27日土曜日

呼ばれもしないのに・・・

あつかましく出しゃばってまいりました、98入部のEです。
そんな奴いたっけ??と思われた方が、けっこう多いかと。(^^;)

このたび、ささやかながらABAさんの挑戦のお手伝いをさせていただけることに感謝します。

私が何をやろうとしているかといいますと・・・
GFAのサイトに、"FLYING FASTER and FURTHER"
というDocumentがあります。
グライダーのクロスカントリーや競技のための、参考書のような内容です。
これを和訳してみよう!と。

合計130ページくらいあるので、大会までに全部は無理ですが
部分的にでも彼女に見てもらって、何かの参考になれば良いな、と思っています。
訳ができたらこのBLOGにも投稿しますので、
皆様、容赦なくつっこみを入れてくださいませ。

よろしくお願いいたします。

Westpac銀行 アメックス T/Cの現金化手数料

Westpac銀行でのアメリカンエキスプレス T/Cの現金化手数料は、
固定で$8だそうです☆

一枚当たり…ではなく、
一回当たりですよね??
そうすると、今私が持っている$400($200×2)を現金化すると、
2%の手数料になりますね。
かなり大きな額を交換しないかぎり、あまりお得とは言えませんね。

フレキシビリティを考慮すると、
クレジットカード、デビットカード、国際キャッシュカードに軍配があがりますね。

小切手の時代は終わり、カードの時代ですか。

-------------
Dear Ms Hashimoto

Thank you for your email asking about cashing Travellers Cheques. We welcome the opportunity to assist you with your enquiry.

There is a flat fee of $8 to cash American Express Australian Dollar Travellers Cheques.

Ms Hashimoto, you can cash American Express Australian Dollar Travellers Cheques within any Westpac branch or American Express location in Australia.

Visit the Westpac website to locate a branch:
http://www.westpac.com.au/locateus/

Ms Hashimoto, we trust this information is of assistance. Should you have any further enquiries, please contact us via email or call Telephone Banking on 132 032 if you are calling from within Australia or on + 61 2 9293 9270 if calling from overseas (available 24 hours a day, 7 days a week) and one of our Banking Representatives will be happy to assist you.

Yours sincerely

Debra Lockhart
Banking Representative
Westpac Banking Corporation
Email: online@westpac.com.au

夜な夜な応援してください

えへへ

2010年11月26日金曜日

O/Lごっこ

いざ、O/L(アウトランディング)しちゃったら、どうしよう!?

というモヤモヤを解消すべく、
キャプテンとO/Lごっこをしてあそびました。

******************************
今日は350° 7kt
taskはgilgandra-coonamble-Nevertire

キャプテンが帰社している間に、

(degree表記)
-31.270665
148.430636

に降りました。

----メールで--------------------------
O/Lしました。

私と機体は無事です。
怪我もありません。

-31.270665 S
148.430636 E

Gilgandraから、Coonambleに行く途中でounlandingしました。
Coonamble寄りかな。
川より西側のパドックです。
あんまり木は生えてないんですが、真ん中にちょろっと木の生えてる部分があります。
------------------------------

Telstraの携帯だったら、日本語打てないですね。
まぁ繋がるんだったら、電話すればいいし。
数字だけメールすればね。

カーナビの言うことには、120km 3時間くらいかかるそうです。

日没になっちゃうよ(=□=;)
民家がみつからないよ
おなかがすいたよ
暗くなってきたよ

ということにならないようにしたいですね(^^;)

更にキャプテンが夕食を食べている間に、
-32.501003,148.007405
に降りたりして、色々やってます。
行きにくそうな場所に降りてます。

明日発つんだよな…
ちょっと時間的にやばいときほどブログかいてみたりしてww

S@93です。

ちょっと飛行と薬について書いておきます。

航空法には
第七十条  航空機乗組員は、酒精飲料又は麻酔剤その他の薬品の影響により航空機の正常な運航ができないおそれがある間は、その航空業務を行つてはならない。

という記述があり,当然ながらお酒やヤバい(?)薬を飛行前に服用することが禁じられています。
じゃぁ,具体的になにがだめなのか?ということについて調べてみました。
(実はすっかり深みにはまってさらにわからなくなってます)

重要な注意:
私はもちろん航空医学の専門家ではありません。下記は素人による調査です。具体的な服用の判断はしかるべき機関なり航空身体検査医に相談すべきことです。
この文書は,あくまで以下の目的のために記しておくものです。
  1. 国内外の基準を知り,知識を増やす
  2. うっかり飲んじゃだめ,という事実を再確認する
  3. 根拠をはっきりさせる
と,長い前置きをしたところで,本題です。

航空身体検査について,Web上の資料をあさったところ,財団法人航空医学研究センターにさまざまな審査基準などの記述がありました。
とくに薬と飛行に関して述べられている文書として,薬と飛行~薬を飲んでも飛べますか~がありました。

上記にはJAR,FAAの基準について引用があり,
  • JAR: 原則禁止だが,許可するものあり
  • FAA: 米国食品薬品管理局(FDA)が認可している薬剤は原則OK。ただし,指定がその旨を証明書に記載し,副作用の無いことを証明しなくてはならない。禁止薬剤のリストがある。
  • 日本: JARと同じく原則禁止
であると書かれています。FAAで許可される薬のリストは下記が基準であるようです。
FAA Accepted Medications | Updated 7/12/10

「原則禁止」である日本とはそもそも事情が異なりますが,ざっと眺めてみると,「許可」とはいっても case by case basisといった表現が目立ちます。素人判断はするなよということでしょう。
いわゆるOTC薬(Over The Counter Medicine: 処方なしで薬局でもらえる薬)についてもきちんと文書があります。たとえば,解熱鎮痛薬のアセトアミノフェンやアスピリン,コーヒーや紅茶チョコレート(!)などは,許可されているようです。(注: 日本ではありません,FAAです!)

ただし,
  • If an illness is serious enough to require medication, it is also serious enough to prevent you from flying.
  • As a pilot, you are responsible for your own personal "pre-flight." Be wary of any illness that requires medicine to make you feel better.
というように,自己責任を強調する表現があります。「薬のまないとだめなら,そもそもやばいんじゃないの」って,至極もっともだと思います。

さて,日本ですが,「原則禁止」と言いつつ 第二世代効ヒスタミン(H1ブロッカーって奴でしょうか。)
は許可される場合もある (http://www.aeromedical.or.jp/check/qanda.htm#4Q7)といった記述もあり,よくわかりません。これだけが例外なのでしょうか?もう少し詳細な資料が必要だと感じました。

もちろん,世の中の薬全てを網羅することは不可能であるにせよ,スポーツ航空に参加する自分としては,もう少し分かりやすい,あるいは具体的な詳細基準が欲しいところです。(せめて相談窓口でも。)

極端な話,少し食べすぎて胃がもたれるからといったとき,プーアル茶は?ジアスターゼは?乳酸菌サプリは?生薬系は?などと気にすると,それこそ夜も眠れません。これじゃぁ,胃もたれじゃなくって寝不足で飛べなってしまいます。(笑。

まぁ,何にせよ生兵法は禁物です。(ながなが書いてそれが結論か,,という。。)


2010年11月25日木曜日

携帯電話プラン決定


GSMの方が良いといいましたが、
オーストラリアでは、Telstraの「Next G (3G 850MHz)」というエリアの方が広いんだよね。
Wikipedia[テルストラ]
右の画像がエリアです。

通信網を使えるかどうかは、ハードウェアの問題です。
Next Gの通信網を使える機種は、日本だとドコモの携帯では対応しているものもあるようです。
Wikipedia[WORLD WING]

あと、この通信網はTelstraという会社の通信網ですから、
Telstraが出している携帯電話は、大抵対応しています。
シドニー空港のテルストラ
テルストラONLINEショップでのprepaid mobileラインナップ


結局、ふたつ試すことにしました。

1) Sydney Airport International Tarminal ArriveのVodafoneショップで
既に持っているGSM対応の機種+Vodafone のプリペイドSIMカード

2) Sydney Airport Domestic TarminalのTelstraのショップで
Next G(3G850)対応の機種+TelstraのプリペイドSIMカード

を購入いたします。
リスク軽減&比較検討のため。

使用感はまたレポートしたいと思います。

現地での携帯電話について

ちょっと話題に上がったので、書かせていただきます。

現地で使える携帯電話は、
万が一O/L(アウトランディング)したとき、必要となります。

地上に降りてしまってからでは無線も通じないので、
携帯電話を持っていないと、誰も迎えに来てくれません!!


現地でケータイを使うためには、いくつか方法があります。

まず、ケータイは「SIMカード」と呼ばれるものを刺して、初めて使えるようになります。
日本の皆さんは普段、「日本国内の」「月払いの」SIMカードを使っていることと思います。

現地で一時的に使うためには、
「オーストラリアの」「プリペイド(定額先払い)の」SIMカードが必要です。


皆さんが今使っているケータイで「海外対応」とされているものは海外で使えますが、日本国内からローミングするので、国際電話並みの料金がかかります。
かつ、通信網は大きく分けて
・ GSM 900/1800ネットワーク(古い)
・ 3G 2100ネットワーク
・ 3G 850ネットワーク(新しい。エリアも広い!)

がありますが、3G 2100ネットワークしか使えないものもあるそうですので注意。
都市部では3G 2100ネットワークが主流ですが、オーストラリアの田舎ではいまだGSMしかないです。
観光には3Gで十分ですが、田舎でグライダーやるにはGSM対応が不可欠です。
もしくは、3G 850も大丈夫です。
しかし、これはオーストラリアではTelstraだけで、
2010年時点で割と新しい通信方式なので、古い携帯電話機本体では、対応してません。

また、オ-ストラリアでは通信網を持ってる会社は3社あって、(日本のDOCOMOみたいなもん)
Vodafone, Telstra, Optus です。
各社のGSMエリアを画像で載せておきます。
このサイトより転載。
左からVodafone, Telstra, Optusの順。Narromineは左下。
海外では相互の通信網をローミングしあうことは結構普通だそうです。
VodafoneのSIMを買っても、Optusなどの通信網は、ローミングで使えます。
(ケータイ本体の対応状況は要Check)













つまり用意しなければならないのは、
GSMネットワークが使える ケータイ電話機本体 and SIMかーど。

本体とSIMセットでレンタルするか、SIMだけ買うとか、本体買ってあとでSIM買うとか。
私は、今回ご好意で、使える本体をGETしましたので、プリペイドSIMカードだけを買うつもりです。

・ 現地のローカルなSIMカードを現地で買う。
・ Global SIMなるものを買う

Global SIM : どこの国の通信網でもローミングできて、かける料金はどこでも一律。ただ、コールバック方式という面倒な方式であることと、このSIMの所在はイギリス(など)なので、この電話にかける人はイギリスまでの国際電話をかけなきゃいけない。個人で相互に掛け合う可能性があるときは、相手に迷惑がかかるので向かない。世界中を飛び回るサラリーマンの2台目ケータイ用と言ったところ。

個人使用なら、現地のSIMが良いです。
プリペイドで使わなかった分が戻らないくらいは、勘弁しましょう。


シドニー空港の到着ロビーにVodafoneの窓口があるようです。
SIMカードはそちらで買う予定です。

ちょっと検討しなおすかもですが、とりあえずこれでしめます。

2010年11月23日火曜日

秘密兵器


→→→
→→→

秘密兵器です。

お金の持って行き方

オーストラリアに限って詳しく調べました。

現地で生活するにあたり、現地の通貨が必要なわけですが、
現金(Cash)を買う以外にも、色んな方法があります。
換金の仕方によって、マージンとしていくら取られるかの「手数料率」が違ってきます。
換金の際、実際に払うお金としては、「為替レート」+「手数料率」となります。

例)1AUD = 84円, 手数料率+3% 
→ 100AUDが欲しいとすると、100×84(1+0.03) = 8652円払う。(内手数料252円)

(実は為替レートにも違いがありますが、そんなに大きく違わないようなので、目をつぶります。)

以下にまとめました。
間違っているところがありましたら、是非ご指摘ください。


---------------表記-------------------
オーストラリアドル:AUD
現金:Cash
トラベラーズチェック:T/C
※T/Cには、円建てとAUD建てがある。説明は略。
クレジットカード:CreditC
デビットカード:DebitC (※5)
VISAデビットカード:VISADebitC (※5)
国際キャッシュカード:ICashC

Good or Bad
---------------------------------------



---------------手数料率比較-------------------
どこで  何する                     手数料率     補足

日本で  円 Cash → AUD Cash           +10%位
現地で  円 Cash → AUD Cash           +5%位
日本で  円 Cash → AUD T/C            +2%        ※1
日本で  円 Cash → 円 T/C              +2%        ※1
現地で  AUD T/C → AUD Cash           +0~3%     ※2
現地で  円 T/C → AUD Cash            ??未調査

現地で  新生銀行のICashCでCash引き出し     +4%
現地で  CITIBankのICashCでCash引き出し   +3%+210円/回
日本で  現地口座開設(ANZ銀行)           +4500円
日本で  現地口座への送金(ANZ銀行)        +2円/AUD(2.5%位)

現地で  CreditCでCash引き出し           +1.63%+利息約1.5~3%+現地ATM手数料   ※3
現地で  CreditCでShopping             +1.63%     ※6   
   
現地で  楽天銀行(※4)のVISADebitCで引き出し +2.94%+年会費1000円+現地ATM手数料
現地で  スルガ銀行のVISADebitCで引き出し    +1.63%+210円+現地ATM手数料
現地で  スルガ銀行のVISADebitCでshopping  +1.63%


※1 シドニーでも、T/Cが使えるお店は少ないらしい。Narromineではもちろん、銀行以外では使えない。使えるのはシドニー空港の一部でのみ。(Soar Narromineへのフライト料支払いはOKだが、事前に銀行振り込みしたほうが便利だろう。)よって、T/Cは、結局Cash化する必要がある、と認識して欲しい。

2009年7月に、1%から2%に軒並み値上げ。。。 参考サイト

※2 自分が持ってるT/Cの発行会社と換金場所によって、手数料率が大きく違う。
T/Cの発行会社の詳しいことは
トラベラーズチェック(Wikipedia)を参照。
T/Cの発行会社は、2010.11現在日本で買えるのはアメリカン・エキスプレス(アメックス)のみ。
カジノ 、アメリカン・エキスプレスの窓口(WestPac銀行内など):手数料無料

ANZ銀行:4~5ドル/回?(無料と言っているサイトも有)
その他銀行、両替商:+3~4%くらい?

※3 VISAでは、「+PLUS」マークのついているATMで引き出しが出来る。日本円建ての預金から、必要な分だけおろせるのがメリットである。キャッシング扱いなので、月一回の引き落としの時までの利息がかかる。実質年率18%の利息で借りるとすると、ちょうど一ヶ月で約1.5%(日数によって変わる)。手数料1.63%+利息1.5%=3.13%。利息は1~2ヶ月分を想定して、1.5~3%くらい、として概算を出した。
ATMの使用方法練習
Narromineの街中にも、+PLUSのATMは2台ある。
ATMの場所(Australia, PostalCode:2821と入力。)

※4 旧イーバンク銀行。

※5 デビットカードについて。デビットカードは、預金がなくてもキャッシング出来てしまうクレジットカードとは違い、預金から即引き落としされるカード。海外では、スーパーなどで使える。Cashをたくさん持ち歩くより安全であるとされている。
日本の銀行口座を持っていて買えるデビットカードは、「Visaデビットカード」と「J-Debitカード」がある。J-Debitは、UFJ銀行などでも買えるが、日本国内でしか使えない。
海外で使えるVisaデビットカードは、楽天銀行(旧イーバンク)かスルガ銀行で作れる。
Visaのほか、Masterなどもあるが、日本では買えないので割愛する。
ショッピングとキャッシング(引き出し)で若干のレートの違いがあるが、レート基準は公表されていないので、影響があるかどうかなんともいえない。
例)スルガ銀行
・カードショッピング ― VISAが決める基準値の1.63%上乗せ
・キャッシング    ― VISAホールセールマーケットレートの1.63%上乗せ

※6 レートの基準は分からない。少し高めかもしれない。
---------------------------------------------------

Visaデビットカードは日本で作れることを直前まで知らなかったため、作れなかった。

クレジットカードは手数料も悪くないし、円建ての預金から必要な分だけおろし、現金を持ち歩かなくてもいいところが魅力。
Narromineのスーパーでも使える。
しかし、やはりT/Cの方が安いし、食費などを割り勘するためには結局現金が必要。

で、結局、私の選択は、

AUD建てT/Cで1000AUDくらい持っていって、現地のアメリカン・エキスプレスの窓口で全て現金化。
大量の現金を抱えておどおどしつつ、過ごす。
足りなそうだったら、Visaクレジットカードで、+PLUSのATMで現金をおろす。
Visaクレジットカードでスーパーでの支払いをしても良い。


以上!
色々調べて結局これかい(笑)

2010年11月22日月曜日

気合いと心の声

○○と△△は絶対ドロップアウトしないぞ!

(××は、ちょっと…見なかったことにしよう……)

2010年11月21日日曜日

金曜日はハマ女スタイル☆

ABAです!

金曜は前日から徹夜で作業と週一ミーティングと報告会とラジオ…
と、とても忙しい日でした。

新しい銀行口座を急遽作らなきゃいけないのですが、
ちょっと時間がなく。。。

金曜の報告会で、オーストラリア行きが許されるか、
許されないけど勝手に行くか(笑)、 (結局行くんだけど)
決まる感じだったので、頑張りました。

結果、
「一週間で修士論文の3章を書いて、 その裏付けを実機実験で取れば、」
オーストラリアに行って良いそうです☆
やったね!

……( ̄□ ̄;)


快いのか、どっちなのか(笑)。
ま、とりあえずやるっきゃない!
先生が笑顔だったのでよしとしましょう(笑)


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

さて、またラジオ生放送に出演させていただきました。
2度もお邪魔しちゃってすみません☆

2010/11/19
文化放送「白バラ
19:00~21:00
ハマ女コーナー

今回は、
・ 競技の話
・ パイロットマインド
の話をしました。

実は、こないだこのブログに書いたことなんですが( ̄▽ ̄;)(笑)
まぁ、いいじゃないですか、ネタの使いまわし。(笑)

・ オンラインコンテスト(OLC)
の話もしたかったのですが、時間が足りませんでした(>_<)
グライダーだってハイテクなんだぜ!と言いたかった…(+´∀`)☆ミ
ちょっと説明しておくと、グライダーの飛行軌跡は、GPSでGETできます。
それをパソコンで動画で再生したり、
速度とか上昇気流での上がり具合とかを解析することもできるし、
GPSデータをオンラインコンテストのサイトへアップロードすれば、
世界中の人と、フライトが共有できるんです!

オンラインコンテストのルールで、自動的に点数がつけられるので、
ぜんぜん違う場所、時間で飛んでいても、
「あいつにゃ負けないぜ!」と、勝負することができます。

グライダーもインターネットで通じあう時代なんですね。


さて話がずれましたが、
このラジオでのしゃべりの音声ですが、
仕事の早いy.s.さんが、またまた貼りつけ用音声を作ってくださいましたので、
是非聞いてください☆