2010年11月30日火曜日

[DAY-1] 結局ばたばたの渡航でした。

S@93です。彼女からレポートきています。向こうは回線が細くて編集がうまくできないとのことで,
代理投稿します。

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ABAです。

2010/11/27、成田より飛び立ちましたが、
大変な搭乗でした。。。

Sさま大変たすかりましたm(_ _)m。。

荷物のパッキングは、一週間くらい前からやっていて、
なるべく無駄がなく、かつ十分であるように、頑張っていました。
(とか言いながらフライパンだけは絶対にはずさなかったんだけど笑)

でも、いかんせん荷物が重い。。。(
(「食料」のタグでも書いてたけど、ウイダーinゼリーなんて2週間分入れてちゃ、そりゃ重いよな…。)

最初35kgくらいあって、いやいやこれはむりっしょって感じだったので、
5kgくらい、いろんなものを諦めたし、また、空港の郵便局で、国際宅急便が出せる&箱も売っているという情報はあったので、選択肢はある、大丈夫、まぁなんとかなる♪という心持でした。

check-in時、なんとスーツケース30kg!

減らしてTRYの、ダメの、またTRYの。
結局、スーツケースは23.2kg、(limit23kg)
手荷物は増えて9kg超だけど、もう時間もないので&一生懸命さが伝わったのか許してもらえました。(limit7kg×1)

オーバー分は国際宅急便でNarromineに送りました。
80size5kgで9040円です。
最短5日で届くそうです。
航空機の荷物で超過するとウン千円/kgするらしいので、まあいいかと。
ウイダーinゼリーはずせないし。。。
(と思ったら、ね。。。…詳細は次のブログで。)

さあて一安心。
お守り係の仕事も終わりましたね、ではいってきまーす、
と、出発の手荷物検査に行ったら、またつかまりました。

今度はバッテリー。
な、なぜここにバッテリーが!?
スーツケースの重量制限で、荷物の大量入れ替えをしていて、入ってしまっていたのでした。

「ちょっとコレ、希硫酸はいってんだけど。」
aba「え、あわあわ」(といいつつSさんに「ちょっと待って」をかける)
aba「前は大丈夫だったんですけどね〜」とかしらばっくれてみる。
「そういわれても希硫酸だからねぇ。」
結局ねばっただけ時間くっただけで、NGはNGでした。

Boading Time19:25なのに、今19:10。やばい!
これで乗れないのは世界一あほだ。

まさに今バスに乗って帰らんとするSさんを呼び戻し、
バッテリーを受け取っていただいた。
「バス間に合うかなぁ!?」といって急いでバス乗り場に向かったSさん、本当にありがとうございました。

私はQF22便間に合いましたが、そちらはバス間に合いましたか(笑)

というわけでNarromineいってきます。

2 件のコメント:

  1. ちなみに,バスには間に合いました。

    連絡,間一髪だったのです。「ちょっとまって」メールをうけた 直後に携帯がバッテリアウト(←準備不足だって)。

    あわててバス乗り場から彼女が乗り込んだ出発ゲートにダッシュ。公衆電話から「どうしたの?」。公衆電話なんて何年ぶりだったか。。。

    私の電話には「エクステンションモード」というのがあって,完全にダウンする前に,電話帳の閲覧等のみできるようになります。これがなかったら連絡着かなかったかも。

    帰りのバスでは安堵のビール飲みながら,「いってらっしゃいメール出せんかったな。。」などと思ってました。

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  2. 「いってらっしゃい!」

    お二方ともお疲れさまでした。
    海外へ行くとなると、色々なことがありますね。
    でもとにかく間に合って良かった。

    翻訳もちょっとずつ進めています。
    できるだけABAさんのリクエストに沿うつもりですので
    ご希望があれば遠慮なくどうぞ。

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